2016.11.09
イベント・セミナー
【セミナー情報】「人工知能時代の店舗経営はどうなる?適切なデータ分析アプローチによる店舗経営」 を実現するリヴァンプ・ABEJA共催セミナー
この度、2016年12月2日(金)に株式会社リヴァンプと株式会社ABEJAの共催セミナーを開催する運びとなりましたのでご案内いたします。

「従来の店舗経営では成長への限界を感じている。」
「他の会社との差別化を明確にしたい。」
「店舗経営においてデータの利活用による収益性の改善ができていない。」
このようなお悩みをお持ちの流通小売企業さまを対象に、コンサルティング会社と人工知能を活用した店舗解析プラットフォームを提供する両社が最新事例を共有することで、これからの時代を乗り越えるヒントを見つけていただくセミナーです。奮ってのご参加をお待ちしております。
また、株式会社IDOMの北島様、株式会社三越伊勢丹ホールディングスの北川様にもお越しいただき、小売流通企業におけるビックデータ活用の課題や可能性について語るパネルディスカッションも行います。
奮ってのご参加をお待ちしております。
【申込フォーム】
【対象】
流通小売企業の経営者、経営企画・事業開発、マーケティング担当者の方
【開催概要】
日時: 2016年12月2日(金)17:15〜20:00(開場17:00〜)
会場: 株式会社NTTドコモベンチャーズ
アクセス: 〒107-6031 東京都港区赤坂一丁目12番3号 アーク森ビル31階
最寄り駅:「六本木一丁目」駅
参加費: 無料
定員: 50人
【プログラム】
◆ 開場 17:00〜
◆ 第1部 17:15〜17:45(30分)
講演: 株式会社リヴァンプ 「全社横断で業務を進化させるためのデータ活用」(仮)
ビックデータ分析技術の進展により、ビジネスの現場でもデータ活用の流れが高まっています。一方で、特に小売業において、ビックデータ分析から示唆を見出すことができず、経営に活かすことができていないというケースは非常に多く見られます。本講演では、ビックデータを具体的にどう活用し、業務の進化や新規のサービス開発等に活かすための方法論について事例を交えてご紹介します。
登壇者: 株式会社リヴァンプ シニア・マネージャー 三浦 慶介
◆ 第2部 17:50〜18:20(30分)
講演:株式会社ABEJA 「最新事例から学ぶ!ビックデータ・人工知能時代の店舗経営とは」
多種多様なIoTデバイスの普及により、ECだけでなく実店舗などリアルの領域においてもビックデータを蓄積することが可能になりました。本講演では、人工知能を活用した店舗解析プラットフォーム「ABEJA Platform for Retail」の導入企業様の最新事例を通して、これからの時代に求められる店舗経営におけるデータとの向き合い方についてご紹介します。
登壇者: 株式会社ABEJA Retail SaaS Manager 一ノ宮 佑貴
◆ 第3部 18:25〜19:05(40分)
パネルディスカッション:「リーディングカンパニーが語る、ビックデータ活用の本音〜最適なデータ活用アプローチのために〜」
ビックデータを店舗経営にご活用されていらっしゃるリーディングカンパニーとして知られる事業会社の皆さまにお越しいただき、店舗経営にビックデータ活用を行うことの利点から課題まで、ビックデータ活用の本音をざっくばらんにお話いただきます。
登壇者(五十音順) :
株式会社IDOM 執行役員 新規事業開発室 室長 北島昇
株式会社三越伊勢丹ホールディングス 情報戦略本部 IT戦略部 IT戦略担当 北川竜也
◆ 交流会 19:15〜20:00
サービスのデモや簡単なご軽食をご用意しております。
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