
会社名 | (tefu) lounge(UDS株式会社) |
事業内容 | ホテル、商業施設、住宅などの企画・設計/施工・運営 |
Webサイト | |
インタビュー | UDS株式会社 事業企画部 長谷川 康介 氏 |
導入店舗 | (tefu) lounge |
店舗概要
下北沢にひらかれた、空間と時間を分かち合う複合施設
UDS株式会社(以下、UDS)が展開する「(tefu)」は、“空間やモノなどを「所有して価値を消費する」のではなく、「分かち合って、未来につなげていく」” というコンセプトのもと、家具と空間と時間のシェアリングサービスを展開する事業です。
同社はこの「(tefu)」として、2025年9月時点、関東で3つのシェアリングスペースを展開。下北沢の「(tefu) lounge」は、4フロア構成の複合施設で、カフェやショップ、ミニシアター、イベントやオフィススペースなどが融合し、まちに開かれた空間として機能しています。
この「(tefu) lounge」は、小田急電鉄の下北線路街開発の中で誕生した施設で、地域に根ざした施設運営が特徴であり、日常から仕事まで、地域に暮らす人々の幅広い利用シーンを支える拠点となっています。
導入の背景
“勘と経験”からの脱却。
まちに
開かれた施設をデータで見つめ直す
地域に暮らす人々の幅広い生活シーンを支える「(tefu) lounge」ですが、まちに開かれた空間としてより強く機能していくうえでは、ある課題を抱えていたといいます。UDSで「(tefu)」を統括する長谷川 康介 氏(以下、長谷川 氏)は、「下北沢にお住まいになるもっと多くの方々に活用いただけるはずだという感覚がありました。」と述べ、その理由について次のように語ります。
「『(tefu) lounge』は駅に隣接した人通りが多い立地に施設を構えています。ただ、これまでは、どの程度の通行量があるのか、ポスターやイベントの訴求がどれほど見られているのか、といった客観的なデータを持たないまま、各種施策について試行錯誤を繰り返していました。もちろん、POS上にあるデータを用いた検証は行っていたものの、それはあくまで、施設の利用者に限定された情報です。施設の前を通行する人の数を見ず、感覚頼りに施策の効果検証をしていては、下北沢にお住まいの潜在顧客層のポテンシャルを活かしきれていない感覚があったのです。」(長谷川 氏)
転機となったのは、アパレル業界などでAIカメラを活用し、入店率の増減を見てVMDを変えている取り組み事例を知ったことでした。これを機に、同施設では、店舗運営をデータドリブンな姿へと転換する必要性を強く意識。検討を重ね、、AIカメラを活用した、施設前の通行人数と 来館人数のデータ取得を開始することになりました。
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