2.全社的な取り組み
⑴ トップマネジメント
当社では経営層自らが上記の課題に対する知見と意識を身に着けるとともに、上記の課題への対応のための全社的なマネジメントを行っています。
⑵ 最新の知見の獲得
当社は、AI倫理などの課題が現在のように広く議論される以前から、この課題に積極的に取り組んできており、業界団体又は公的な研究会などに積極的に参加することや最新の学術的成果の調査などを積極的に行うことで、このような課題に対する最新の知見を獲得しています。
⑶ ガイドライン等の準拠
AI倫理などの課題に対しては、国内外で様々なガイドライン等が公表されていますが、当社はこれらを広く研究し、合理的なガイドラインについて準拠するようにしています。
⑷ 従業員の教育
当社では日ごろから上記のような課題に関するニュースや研究を広く従業員に広めていると同時に、定期的にAI倫理等の課題に関する従業員向け研修を開催しています。
⑸ 外部検討委員会の設立
当社ではAI倫理の問題について検討する外部検討委員会であるEthical Approach To AI(EAA)を設立しています。ここでは具体的な事案に即して外部の有識者より様々な知見を頂いています。